「ケンブリッジイングリッシュ」導入で
真に身につけるべき英語力を育成
ケンブリッジイングリッシュとは?
- 本物の英語力とコミュニケーション力を養う
- グローバルな活躍に有効な国際標準
- 英語運用能力の向上で大学入試でも活用できる
- 実践的な対話に強くなる
POINT1
英語の4技能を
バランスよく育成- 中村学園女子中学校では、4技能のバランスの取れた英語力習得のために2017年度より「ケンブリッジイングリッシュ」のプログラムを導入しています。授業では常に英語に触れるように、説明などは基本的に全て英語で行います。また、テキストをよく読み、人前で英語で話すことに慣れるために生徒同士や先生との会話を多く取り入れています。在学中にケンブリッジ英語検定を受検し、学習の客観的な実力の確認を行います。中1ではStarters,中2ではA1 Movers,中3ではA2 Keyを受検します。高校卒業までにCEFR B1~B2レベルに達成することを目標としています。
POINT2
検定を受験し、
習熟度をチェック!- Cambridge Englishは、Cambridge English Language Assessment(ケンブリッジ大学英語検定機構)がCEFRの開発に深く関与したことから、CEFRのレベルと整合性が高く、世界中で通用する英語資格として認められています。年齢に応じた習熟度を測ることができ、海外進学のための英語能力判定に使われています。