卒業生の皆様へ 中学 WEBパンフレット 高校 WEBパンフレット
 

GRADUATE’S MESSAGE卒業生メッセージ

MESSAGE01

01

のびのびとした環境で、
ユニークな経験ができた6年間

鎌田 あみさん

(平成31年3月 卒業)
進学先:早稲田大学社会科学部
早稲田大学社会科学部に進学し、3年で早期卒業。
現在、外資系コンサルティング会社に勤務

中高時代のわたしは、達成すべき目標には「やらないといけないこと」と「やりたいこと」の二種類があると考えていました。それらの目標に対して自分なりに努力し、できる限りの目標と志を達成してきたと、多くの友人や先生方に支えられて中村で過ごした日々を思い返しています。中でも、「やらないといけないこと」と「やりたいこと」が合致する目標に対しては前のめりで突き進む毎日でした。高校1年時に「トビタテ!留学JAPAN」2期生としてカナダに留学したことや、「国際女性ビジネス会議」への参加、バルセロナで開催された「World Scholars Cup 2018」での経験は、今なお忘れられない思い出です。
大学に進学してからは、マーケティングの研究室で市場研究に取り組みました。コロナ禍の大学生活と就職活動は前例のない厳しさがありましたが、産学共同プログラムで国内大手プラットフォーム企業のインターンやワークショップにも参加するチャンスをいただきました。
現在はコンサルティングファームで顧客企業のテクノロジー活用に携わっています。様々な業界の第一線に関わることをモチベーションとして、国内外を移動することもあり忙しい毎日を過ごしていますが、現在の環境は中村で過ごした6年間があったからこそ得られたものだと思っています。今後も感謝の気持ちを忘れずに、置かれた場所で努力を続けられる人でありたいです。

MESSAGE02

02

中村学園で育んだ日本人としての
誇りや感謝を大切にする感性

森田 紗代子さん

(平成11年3月 卒業)
就職先:トヨタ自動車 ケニア

中村学園で過ごした6年間を振り返ると、生徒会活動では、リーダーシップを学びましたし、さまざまな行事を立案して実行するのは楽しかったですね。それに、家庭科や茶道の授業も大好きでした。また、子どもの時に入っていたガールスカウトの活動やユニセフの募金活動を通して海外に興味を持ち、中学3年生のニュージーランドでのホームステイや、高校2年生の時にNGO主催のケニアとウガンダへスタディーツアーに参加し、海外への視野が広がりました。
現在、ケニアのトヨタ自動車で働いていますが、海外で暮らしていると、日本人としての誇りや日本的な美意識がいかに重要かを痛感させられます。周囲への配慮と感謝を大切にするそうした感性は、中村学園で育まれたと思います。

MESSAGE03

03

世界へ羽ばたく、
その原点はここに

北﨑 穂乃花 さん

(平成29年3月 卒業)
進学先:タイ
バンコク大学卒業後、
九州大学大学院地球社会統合科学府に進学
就職先:マカオ航空

高校2年次、「アジア国際交流派遣団」の福岡県代表としてタイに2週間留学しました。現地での生活は、それまでの私の価値観を大きく変える体験でした。多様な文化や考え方に触れ、人々の温かさに出会う中で、この国にすっかり魅了され、「もっと世界を知りたい」という思いが芽生えました。
その思いを胸に、高校卒業後はタイのバンコク大学へ進学。英語で国際観光ビジネスを学びながら、さまざまな国の学生と共に学ぶ中で、多様な価値観を理解する力を育みました。英語に加えてタイ語も学び、語学力だけでなく視野も大きく広がりました。
さらに学びを深めたいと考え、九州大学大学院地球社会統合科学府へ進学。タイと日本の経済や社会について研究し、これまでの海外経験を学問的な視点から見つめ直す貴重な機会となりました。
現在はマカオ航空の客室乗務員として世界各地を結ぶ仕事に携わり、2025年にはTOP10クルーにも選ばれました。多くのお客様やクルーと出会い、異なる文化や価値観に触れる毎日を過ごしています。
ここまで挑戦を続けてこられたのは、いつも温かく見守り背中を押してくださった先生方と、共に学び成長してきた仲間の存在があったからです。中村学園で過ごした6年間で得た経験と出会いは、今の私の原点であり、これからも世界へ挑戦していく力となっています。