よくある質問

併設大学との連携について

中村学園大学及び中村学園大学短期大学部との高大連携はどのようにしていますか?
中村学園大学・短期大学部とは、高大連携協議会を設け、定期的に話し合いを行っています。教師が授業の相互参観を行って授業方法等の改善の参考にしたり、入試説明会や小論文説明会を単独で行うなど連携を強化しています。また、大学図書館で学習したり図書の借り出しができるなど、高校に対する配慮がなされています。
中村学園女子高校から中村学園大学・短期大学部へ、優先的に入学できる制度はありますか?
あります。大学入試における募集定員のうち、一定の人数を併設校推薦入試として設けられています。

人間形成について

中村学園に合う生徒とは、どのような生徒ですか?
現在、在籍している生徒たちは明るく、元気で、素直な生徒が多いようです。このようなタイプの生徒でないといけないというようなことはありませんが、努力することを嫌がらず、まずは集団生活のルールを守れる生徒であってほしいと思います。
中村学園はしつけが厳しいとの評判がありますが本当でしょうか?
本校は建学の精神を大切にし、校訓に則った教育をしています。女性らしく清らかな心、人に感謝する心、自ら進んで働く心を育むために必要なことを実践していますが、時代とともに変えていかねばならないことと、変えてはいけないことの区別をしています。
心の教育はどのようにしていますか?
基本的には、学校生活のすべてが心の教育と考えますが、本校では、「総合的な学習」の中に組み込んでいます。学園祖ハル先生の生き方を通じて努力することの大切さを学び、茶道(中学・高校)・華道(中学)を通じて日本文化の良さを学びます。さらに、スピーチを行うことで自分の意見を正確に伝えられる表現力を身につけます。
生活面に関する教育の中で大事にしていることは何ですか?
挨拶がきちんできること。言葉遣いや身だしなみが整っていること。整理整頓や清掃が上手なこと。この3つは「中村学園の生徒」として身につけてほしいことです。本校での学校生活は校門での「停止礼」から始まるように、挨拶を大切にしています。また、中学生・高校生らしさの表現として端正な服装を指導しています。もちろん本校の伝統である「清掃」も心を磨くための大切な教育活動です。
中学生・高校生時代を女子だけで過ごすことのメリットはありますか?
今ほど、女性の社会進出が著しい時代はかってなかったものです。これまで男性の職場と言われていた所にも女性が積極的に進出しています。そうした時代にあって、体育祭、文化祭、生徒会活動やボランティア活動など、女子だけで企画立案し、そして実行できる環境にあることは、社会的な能力を高める上で大きなメリットがあると考えます。

学力形成について

授業はどのように行われますか?
本校の授業は1時限45分授業で、月曜~金曜は7時限、金曜は7時限、奇数週の土曜日は4時限授業となっています。
授業は学習指導要領に則り、それぞれの希望する進路コースに応じてカリキュラムが組まれています。学習は、予習・授業・復習がセットになりますので、学校での授業を理解するには、家庭での予習と復習をしっかり行い、授業を聞いてわからないことがあれば先生に質問することを習慣づけることが大切です。
放課後の居残り学習への配慮はありますか?
図書室は午後7時まで使用することができます。午後8時までは主に視聴覚室を学習室として使用できます。また、中村学園大学の図書館も午後8時まで使用できます。教務室に近接する学習コーナーには30席のカウンター席を設けていますので、先生に教えてもらいたいときは、このコーナーが便利です。

部活動について

部活動はどの程度活動していますか?
文科系・体育系・生活系合わせて約30の部・同好会が活動しています。
全国大会優勝を目指す部活から趣味を育てる部活までいろいろありますので、自分に合った部活を選択できます。
部活は全員加入ですか?
各自の希望により選択出来ます。部活動は同級生や先輩後輩とともに切磋琢磨していく中で友情を深め、生涯を通じて楽しめるものを見つけるために意義のあるものです。
スーパー特進Ⅴコース・特進Ⅴコースと部活動は両立できますか?
両立できます。困難はあるでしょうが、強い自己を育てることができます。陸上部や卓球部など、全国大会に毎年出場するような部に所属している生徒もいますし、文科系部活で楽しく活動している生徒もいます。一般進学コースに比べて勉強はハードですので、無理のないようにすることがよいでしょう。

安全対策について

通学の安全対策はどうしていますか?
できるだけ人通りの多いコースを通学路に指定しています。また、痴漢防止教室や自転車通学者のための安全講習会を行っています。平成24年度から早良警察署と協定を締結し、教師が防犯指導講習を受けることになりました。
救命救急対策はしていますか?
教職員が原則全員参加で城南消防署の指導のもと人工呼吸とAEDの使用法を中心とした救命救急講習会を受講しています。
火災や地震に対する備えはありますか?
毎年全生徒及び教職員が参加しての防災避難訓練を実施しています。

トラブルの対応について

生徒間のトラブルが発生した場合、どう対処しますか?
トラブルが発生したらまずクラス担任と学年主任が対応します。当事者から事情をよく聞いたうえで、適切な解決方法を検討します。必要な場合は保護者やカウンセラーも交えて、学校生活が円滑に進むよう調整していきます。
いじめについてはどのように考え、対処していますか?
いじめ問題は、非常にデリケートなものです。状況によって対応は異なりますが、いじめと思われる事態が発生した場合は、「いじめ対策委員会」で、事実関係の調査を行い解決していきます。必要な場合は、カウンセラーも交えて対策をとるように体制を整えています。
カウンセラーはいますか?
経験豊富な臨床心理士の資格を持ったカウンセラーを配置しています。生徒のカウンセリングを行うだけでなく、保護者のカウンセリングにも応じていますので、相談したいことがあったら、遠慮なくご連絡下さい。

保護者との連係について

災害時など、学校から保護者への緊急連絡の方法はどのようにありますか?
本校では「安心メールシステム」を取り入れています。事前にメールアドレスを登録していただくことで、災害や事件が発生した場合、あるいは台風などの警報が発令されたときに早期に連絡ができるようになっています。ホームページにも登録方法を載せています。
学校に対する意見は反映されますか?
平成21年度から保護者・生徒に「学校評価」を行っています。また生徒には「授業評価」も行ってもらっています。その結果をよりよい学校づくり、授業づくりなど学校改革に生かしています。

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