中村学園の中等教育改革について
学校法人中村学園(福岡市城南区)は、2024年に学園創立70周年を迎えます。
本学園がこれまで男子校・女子校で培った教育を活かし、創立100周年に向けて、
新たな教育のステージを創出していきます。
- 変更内容:中村学園女子中学校・中村学園女子高等学校を男女共学校とする
- 新校名:中村学園中学校・中村学園高等学校
教育改革の趣旨とコンセプト
急速な変化を遂げる現代社会の中で、日本人として自己の能力を最大限に発揮し社会で有為な人材として活躍するためには、国籍や性差、価値観等の多様性を受容しながら利他の精神を発揮する術を身につけなければなりません。
本学園では、そのような時代の変化に伴い、これまでの男女別学教育の知見を活かし、あらゆる多様性を受け入れることのできる令和の時代にふさわしい新たな教育を展開してまいります。
2026年度よりスタートする『中村学園中学校・中村学園高等学校』では、本学園の教育の根幹である「人間教育」を土台とし、中村学園大学の併設校としての利点を活かした「高大連携教育」、中村学園独自の留学制度や文部科学省から認定されたSGHとWWL※での経験を活かした「グローバル教育」を継承発展いたします。また、企業との「産学連携教育」など特色ある教育活動にも力を入れてまいります。
更に高等学校では、「令和の新しい時代に即したカリキュラム」を提供します。具体的には生徒の興味・関心に即した様々な科目を選択受講できるようにし、生徒のモチベーションや学習意欲を高めることで、生徒一人ひとりが主役となる、「個別最適」で「協働的」な学びを実現いたします。
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- SGH・・・
- スーパー・グローバル・ハイスクールの略。2014年度から2021年度にかけて文部科学省が実施した事業。国際的に活躍できる人材育成を重点的に行う高等学校を指定する制度。
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- WWL・・・
- ワールド・ワイド・ラーニングの略。2019年度より始まった文部科学省による高校生のための事業。Society5.0時代に向けて、イノベーティブなグローバル人材を育成。

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