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スーパーグローバルハイスクール

GI探究で「世界を知るとは」が始まりました


 

GIクラスの特色の1つであるGI探究の授業で、「世界を知る」というタームが始まりました。


昨年度の2年SGクラスでは「食と栄養」というタームを実施していましたが、それを発展させたものです。今週は、世界の食糧事情や、ユニセフの「命のメジャー」などについて学びました。
世界にはたくさんの問題があると知ってはいても、具体的に知らなかった生徒にとってはかなり衝撃的なものだったようです。

先生の講義で知識を学んだ後は、課題として実際に自分たちで調べる作業に入りました。
課題は、一人ずつ割り当てられた「食」にまつわるキーワードを調べ、それに関連する問題を作りクラスメイトに出題するというものです。実際に出題してみると、答えられないなどの様々な改善すべき点が出てきました。出題する側が知識をどれだけ持っていても、伝え方の工夫がなければ回答者に正しく理解されない可能性があることに気付き、相手の立場に立った問いのたて方を学ぶことができました。


生徒が作成した問題例を紹介します。来週の授業後に正解を発表します。
ぜひ解いてみてください!

1.アフリカには約36ヶ国ある。それらの国のうち栄養不足度が高い国はいくつある?
  A 5ヶ国    B 9ヶ国    C 16ヶ国


2.1人当たりの年間食品廃棄量が世界で最も多い国はどこか?

3.毎年世界でどのくらいの人が食中毒にかかっているでしょう?  
  A 600万人   B 6000万人   C 6億人

 

 

 

 

 

新しいGIクラスがスタート!

 

文部科学大臣による『WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築支援事業カリキュラム開発拠点校』の認定とともに、今年度から新たにGIクラスが誕生しました。

GIとはGlobal Innovatorを意味しています。


現在、世界には解決すべき課題が山積しています。これまでのSGH認定校としてのノウハウを活かし、その現状を創造的に解決していく人材としてのGIを育成するために設立したクラスです。 6月1日から通常登校が始まり、新しい生活様式の中でスタートしました。このクラスでは英語探究やGI探究など他のクラスにはないカリキュラムを実施しています。学校が始まってまだ2週間ですが、緊張も少しずつほぐれ、和やかに毎日を過ごしているようです。

これからGIを目指す様々な取り組みが始まります。HPでも紹介していきますのでご期待ください。

 

 

 

SGH研究報告書(第5年次)について

本校は、平成27年度から5年間に渡り文部科学省の指定するSGH(スーパーグローバルハイスクール)校としてグローバル人材育成を行ってきました。本校のSGH事業は終了いたしますが、この培った成果を生かし、令和2年4月より『WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築支援事業カリキュラム開発拠点校』として、さらなる発展を目指します。

 

SGH研究報告書(第5年次)及び生徒課題研究論文集を以下とおり掲載しております。

ぜひご覧ください。

(1)SGH研究報告書(第5年次)

  Ⅰ 令和元年度研究開発完了報告書

  Ⅱ 令和元年度SGH研究開発の成果と課題

  Ⅲ 実施報告書
    1.自主性・課題発見能力の涵養
    2.ダイバーシティー&コミュニケーション能力の飛躍的向上
    3.課題解決能力の獲得
    4.高大接続及び新たな入試制度への対応
    5.課題研究以外の取組

  Ⅳ 関係資料

 

(2)生徒課題研究論文集

文部科学大臣により『WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築支援事業カリキュラム開発拠点校』に指定されました

本校は、平成27年度から5年間に渡り文部科学省の指定するSGH(スーパーグローバルハイスクール)校としてグローバル人材育成を行ってきました。SGH事業の発展型とされるこの新しいWWLコンソーシアム構築支援事業では、SGH事業で培った成果を生かし、連携する国内外の各種学校・企業・国際機関等と協働してイノベーティブなグローバル人材の育成を目指します。今回、令和元年度指定の10校に加えて新たに12校が指定され、本校が仲間入りを果たしました。

今年度入学生より新しく開設した「GIクラス」は、この事業目的に合わせた本校独自のカリキュラムでグローバル・イノベーター(GI)を育成していきます。「食のサミット」や「成果報告会(仮称)」等の全校生徒で臨む学校行事にも、本事業の取り組みを反映させていく予定です。ご期待ください。


◎関連リンク 文部科学省(令和2年4月10日付 )
令和2年度WWLコンソーシアム構築支援事業における「カリキュラム開発拠点校」の決定について

 

「2019年度SGH報告会」を実施しました

令和2年2月10日(月)、「食の安全性」をテーマに「令和元年度SGH報告会」を開催いたしました。

 

SGH報告会は、生徒たちの日頃の課題研究の成果発表の場と位置づけて行っています。
また、今夏の8月21日(金)に開催予定の「『食』のサミット2020」に向けて、全校生徒がサミットのテーマ「世界における『食の安全性』に関する諸問題とその解決策」に基づいた課題に取り組むことで、食に関しての知識と理解を深め、より良い世界や今後の未来を考えていく機会としています。

 

【 オープニング / 開会の言葉 / 学校長挨拶 】 

 

   

 


【 第1部:生徒発表 】


SGコース(高校2年1組)の生徒たちによるマレーシア・シンガポールの海外フィールドワーク、SGH全国高校生フォーラム、商品開発の活動報告やSGクラブ(高校1年生)の生徒たちによるアジア太平洋こども会議・イン福岡主催の北京プログラム参加報告を行いました。

 

 

 

 


 

【 第2部:「アジア諸国の食の安全性について」 

次年度SGコースとアジア架け橋プロジェクト留学生による「アジア諸国の食の安全性について」をテーマにしたプレゼンテーションを行いました。

 

 

 


 

【 第3部:ポスターセッション 】

中学生8名、高校各クラス代表生徒4名による「食と安全性」をテーマとしたポスターセッションが行われ、発表者が見出した問題点や改善すべき事柄、その解決策について、様々な発表が繰り広げられました。

 

 

 

 

  

  

生徒たちは、これからも世界における「食の安全性」における現状や原因とその対策について「自分たちができること」を一生懸命に考え、より深化した発表ができるよう引き続きしっかりと取り組んでいくと思います。ご期待ください。

 

❝「食」のサミット2020❞ についての詳細は、こちらよりご覧ください。

 

 

SGHだよりNo.8を発行しました

本校は、平成27年度に文科省からSGHに認定されています。テーマは『地球規模の課題「食」を通じたグローバル・リーダーの育成』です。

 

今年度の取り組みを紹介しています。是非ご覧ください。

SG講演を行いました

 

令和2年1月15日(水)、SG講演を行いました。講師に渡邉大輔さん(「渡辺大輔有限公司」「Cipangodb」代表/香港福岡県人会会長)をお招きし、「海外にまったく興味がなかった僕が、香港に住んでいる理由」というテーマでお話ししていただきました。

 

渡邉さんは福岡県庁の水産職員として漁業支援に取り組んでいたそうですが、様々な縁があり、香港で起業することを決意して現在の活動を行っているそうです。主に、福岡の漁業・農業を発展させるため、香港から福岡を世界への発信する活動を行っておられます。

 

どんな人でも自分の取り組み次第で100万人に1人の存在になることができ、このような希少人種になれば人間は意外と自由である。大事なことは「周りの情報に流されず、何事も自分の目で見て、情報を手に入れる」「熱・柔・続(熱をもってしなやかに続ける)」であるということでした。

 

60分の講演でしたが渡邉さんの熱意あふれるお話に、生徒たちは熱心に聞き入っていました。講演ではたくさんの心に刺さるキーワードを受け取ることができたので、生徒のみなさんのこれからの成長に期待しています。大変有意義な時間でした。

上海文来高校生が来校しました

 

令和2年1月14日(火)、上海にある信男教育学園文来高校より生徒18名、引率の先生1名が日本への修学旅行の一環として本校を訪れました。

 

歓迎の催しとして、箏曲部が演奏を披露しました。その後、SGコース2年生全員で校内を案内し、その後英語の授業を一緒に受けました。文来高校で日本語を学んでいる生徒のみなさんは日本の文化にも興味関心が高く、来年は日本に留学したいという気持ちを持っていました。その後の交流会も和やかに行われ、お互いに楽しいひとときを過ごすことができました。

 

短時間の訪問でしたが、両校の交流がより深まる貴重な機会となりました。

 

 

 

 

2019年度全国高校生フォーラムに参加しました


 

令和元年12月22日(日)に東京で行われた文部科学省主催の全国高校生フォーラムに、SGコース2年の3名と留学生2名が参加しました。全国のSGH校やWWL拠点校などの生徒がそれぞれの探究課題についてポスターセッションやテーマ別のディスカッションを行いました。全国から100校以上の学校と、アジア高校生架け橋プロジェクトの留学生が集まりました。

  

午前は、様々な分野に分かれて討論する生徒交流会でした。水や環境の観点から他校の生徒やAFSの留学生たちと活発に問題点や解決策について議論しました。その中で、グループ代表としてSGコース2年市山まみさんが英語でプレゼンテーションを行いました。

 

午後は、ポスターセッションを行いました。本校のポスターテーマは「We want to drink tap water while traveling abroad!!(渡航先で水道水を飲みたい‼)」でした。 このテーマは、マレーシアのフィールドワークで感じた「水道水を飲むことができない」という体験をもとに、日本とマレーシアの水道システムの違いを調査し、現地の人の水への概念を変えたいという願いを込めて設定しました。もし水道水を普通に飲むことが出来たらどれだけのメリットがあるかということを中心に発表し、質疑応答を行いました。それぞれ4分間の持ち時間がありましたが、すべて英語で行いました。


 全国の、そして世界の様々な生徒たちの考えを聞き、1日中英語に触れ、とても充実した有意義な1日となりました。

 

   

 

 

新SGコース生が活動開始

令和元年12月20日(金)の終業式の日に、来年度からSGコースに所属する生徒が決定し、初めてのオリエンテーションが行われました。

 

まず始めに、SGH事業で最後のSGコース生として「自覚と誇りを持って行動し、英語だけではなく幅広い知識を身につけるように」など、これから夢や目標に向かって切磋琢磨していく生徒たちへ担当の先生から挨拶がありました。その後、アジア架け橋プロジェクトの留学生と一緒に自己紹介やゲームをして緊張がほぐれ打ち解けてから、2月10日に行われるSGH報告会へ向けての準備に取りかかりました。そこでは留学生の国の「食の安全性」について探究活動と発表を行う予定です。

 

顔合わせの初日から、勢いよく走り始めた新SGコースの生徒たち。今後の成長が楽しみです。

  

On 20th of December, we had rte first orientation for the 5th SG-class. The course itself will start from next April, however students will have some activities together to prepare for their new class.

At the beginning of the orientation, some faculties in charge of SG-class gave a little advice for students, then we had some ice breaking activities and started their very first project to research about issues on Food Sanitation and Safety about countries where the exchange students come from. Students will present about their study at our progress report event on the 10th of February.

 

All of the students were very proactive from the beginning, and we are looking forward to seeing a lot of adventures with their smiles!

 

 

 

 

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