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スーパーグローバルハイスクール

「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」に本校生が選出されました

 

 

文部科学省主催「平成30年度官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】」において、高校2年生の野田朝比さんが選出されました。

「トビタテ!留学JAPAN」は、意欲と能力ある全ての日本の若者が、海外留学に自ら一歩を踏み出す機運を醸成することを目的とし、文部科学省主導の下に始まった官民協働の留学促進キャンペーンです。第4期生となる今年度は全国から総計1700名を超える応募があり、約500名が採用され、各方面へ様々な目標を胸に留学するようです。

 

野田さんは、「アカデミック(テイクオフ)」の分野を選択しています。6月9日(土)には東京で行われた壮行会に参加し、7月22日(日)より約3週間の留学にカナダのブリティッシュ・コロンビア州へ出発する予定です。「2020年東京オリンピックで活躍する人材になるべく、多様性に富んだカナダの学校で学び、英語力と柔軟性をつけて帰国したいです!」と、意欲満々です。きっと実り多い経験になることでしょう。一段と成長した野田さんに会えるのを心待ちにしています!

 

在学中に海外経験を計画する生徒は年々増えており、渡航先や目的も英語圏に限らず様々です。本校では、これからも海外に飛び立つ生徒のみなさんを応援します!

 

高校1年 SGコース希望者対象の外務省「高校講座」を行いました

2018年7月17日(火) 、高校2・3年生のSGコース及び高校1年生のSGコース希望者を対象とした外務省「高校講座」を行いました。講師には、外務省の国際協力局開発協力総括課の矢間課長補佐をお招きして「外務省という選択,わたしの経験」というテーマで講義を行っていただきました。

 

矢間先生には、生徒たちが事前に挙げた質問に応える形式で講話いただきました。「入省して一番心に残る出来事は?」という質問には、「先の東日本大震災や西日本豪雨被害では、かつて日本がODAで支援した地区の人達からメッセージがたくさん届き、勇気づけられた」こと、また「外国の方と接する上で心がけていることは?」という質問には「この人は〇〇人だからと決めつけずに、一人ひとりの文化や生まれ育った環境を尊重すること」などお応えいただきました。また、国際情勢に関する時事ニュースについての質問にも、矢間先生ご自身の体験に基づき考えをお話しいただき、皆興味津々でした。

 

この講義は、地球規模の課題解決には国境は関係ないこと、そして高校生の私たちにもできることがあることに気づく貴重な機会となりました。この講座が生徒たちにとって、日々学習していることの先にあるものが何かということを見据え、各個人の探究テーマの課題解決に向けての確かな歩みとなってくれたことでしょう。

 

On the 17th of July, we welcomed Mr. Hideyuki Yazama from the Ministry of Foreign Affairs (MOFA) as a guest lecturer.  SG class students from both 11th and 12th grades, as well as other students who have interests in foreign affairs, attended.  Mr. Yazama introduced his ideas and thoughts based on his 20 years of his career experience as an officer of MOFA. He also taught us that building good relationships with foreign countries is the most significant key to solve global issues. It was interesting to learn how Mr.Yazama sees foreign affairs in person, as we do not have many opportunities to hear directly from those who work at central government ministries and agencies.

 

We believe that this lecture provided students with a new perspective and showed how learning and problem solving in our daily lives are related to problem solving in society and even on a global scale.

 

  

「食」のサミット参加チームとオンラインミーティングを行いました! / Online Meeting with Finalists of Food Summit 2018

6月26日(火)と7月11日(水)、今年の「食」のサミット本選に出場するアメリカとマレーシアのチームとオンラインミーティングを行いました。初めは双方に緊張もあり辿々しくスタートしましたが、徐々に打ち解け、各チームのアイディアに関する質問をしあったり、来日する際のアドバイスを伝えたりと徐々にことばと笑顔が増え、「食」のサミット本選での再会を約束し、ミーティングを終えました。それぞれの学校とは、海外フィールドワークの滞在でお世話になっており、またマレーシアの学校は姉妹校として交流を続けていますが、このように来日してもらう機会をつくることができ、大変嬉しく思っています。

「食」のサミット本選まであとわずか、本校では各チームをお迎えする準備も佳境に入りました。今年は“「水と食」を取り巻く諸問題とその解決策”をテーマに、昨年に引き続き白熱した議論を繰り広げる予定です。中高生の活躍にご期待ください!

 

On June 26th and July 11th, Nakamura’s Food Summit Finalists held a Skype meeting with the finalists from the U.S. team.  Then, on July 11th, another Skype meeting was held with the team from Malaysia. For both Skype meetings, all the members seemed a little shy at first, but soon opened up to each other.  Students asked questions of each other to get to understand each other’s ideas. These Skype interviews were useful for all teams in preparation for the upcoming Food Summit 2018.

 

It is our great honor to welcome the teams from the U.S and Malaysia.  Both schools represented have had a close relationship with Nakamura for several years.  Corning Union High School in California has been the host school for our 10th grade U.S. field work program for 4 years.  Meanwhile, Sultan Ibrahim Girls School is our sister school in Malaysia. and hosts our 11th grade SG students for their overseas field work.

 

We have just over one more week until Food Summit 2018, and we greatly look forward to welcoming all the finalists from around the world, and to having enlightening discussions with all of them.

 

  

世界の中高生による“「食」のサミット2018”開催について(ご案内)

中村学園女子高等学校は、平成27年度に文部科学省からスーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定を受け、『地球規模の課題「食」を通じたグローバル・リーダーの育成』という課題をテーマに日々、取り組んでいます。昨年9月には、世界の高校生による“「食」のサミット2017”を開催。米国・ウズベキスタン・韓国・マレーシア・日本の5ヶ国6チームの高校生が、様々な視点から食の問題とその解決策について熱いディスカッションを行いました。

高校生が真剣に考えた解決策は、国連関連機関である国連WFP協会に提言として提出され、大きな反響を呼びました。

 

平成30年度 も下記の要領で“「食」のサミット2018”を開催いたします。参観をご希望になられる方は、下記①あるいは②の方法でお申し込みください。

 

 

【 「食」のサミットスケジュール 】

  

日程:平成30年7月28日(土)  

時間:12時00分(受付) ~ 16:00(終了予定)

 

        < 第1部 > コンテスト本選 

   < 第2部 > 郷土料理ショー 

         < 第3部 > 共同宣言策定

  

場所:中村学園女子中学校・高等学校 講堂

  

 

【 お申し込み方法について 】

※①②のいずれかでお願いいたします。

申込期限:7/10(火)まで

 

① お問い合わせボタンより必要事項を記入の上、送信してください。

    なお、お問い合わせ備考蘭に"「食」のサミット参観希望"と記載をお願いいたします。

 

 

 ② "「食」のサミット2018"参観申込書をダウンロードの上、

  FAX(0992-831-0985)にて送信してください。

 

"「食」のサミット2018"の開催について

  "「食」のサミット2018"参観申込書

多文化共生の第一歩「ハラル・ハラムについて学ぼう」/ Opening Our Eyes with the Example of Muslim Food Culture

 

 

 

平成30年6月9日(土)、今年度も高校2年SGクラスではハラル調理実習を行いました。講師にヘルミンダワテイ氏を迎え、ハラルフードを使用して肉じゃがと春巻きを作りました。ほとんどの生徒がハラルフードを初めて使用するということで興味津々でした。ハラルフードとは、イスラム教の教えで食べてもよいとされている食べ物です。細かい決まり事がたくさんあるのでそれらをすべて覚えるのは難しいので「ハラル(許されているもの)」ではなく「ハラム(禁じられているもの)」は何かを判断できるようにとわかりやすく教えていただきました。

 

また「他の宗教の方と一緒に食事をすることをどう感じますか。」「もし間違ってハラムを食べてしまったときはどうしますか。」など生徒からも活発に質問が出ていました。現在、世界に16億人以上のイスラム教徒がいるとされています。東京オリンピックを前に今後イスラム教徒の観光客が急増することが予想されます。世界の食に関心を向け、私たちも対応していく必要があるようです。

  

On June 9th, we had a special lesson on Food and Society for the 11th Grade SG students. We invited Ms. Helmindawati Ishibashi as a guest lecturer.  This was her third visit to Nakamura to teach students about Islam, Muslim life in Fukuoka, and--of course--Halal cooking. Our students showed great interest in the lecture. Halal refers to what is permissible or lawful in traditional Islamic law while the antonym to halal is haram, which means unlawful or forbidden.

  

After the lecture, students came up with many thoughtful questions about Islamic food culture.  Students asked things like “What do you think of having meals together with people of other religions?” and “What happens when you eat haram food mistakenly?”  Ms.Ishibashi gave examples from her daily life in which she explained how Muslims deal with such situations.  It was an interesting and entertaining talk for everyone.

 

With the Tokyo Olympics fast approaching, Japan must prepare to welcome more and more foreign tourists.  This special lesson reminded us the importance of understanding other food cultures from around the world in order to be better hosts for our visitors.

 

  

  

 

ハワイ大学KCC進学説明会を実施しました

 

平成30年5月18日(金)、ハワイ大学カピオラニコミュニティカレッジ(KCC)より担当者の方をお招きし、ハワイ大学KCC進学説明会を実施しました。

 

中村学園女子高等学校と中村学園三陽高等学校は、昨年度末にハワイ大学カピオラニコミュニティカレッジ(KCC)と協定を結び、基準以上の英語力を持つ生徒を入学試験免除でハワイ大学KCCへ入学できる制度をつくりました。

 

この制度を利用した進学の説明会として、ハワイから担当者のミヤキタカシ氏にお越しいただきました。ダイアモンドヘッドの麓に位置するKCCは、政府認可の2年制の公立大学で、主専攻としてビジネス、ホスピタリティ、栄養学・法・4年制大学への転入のための一般教養学部など、豊富な機会を学生に提供しています。2年次終了時にハワイ大学を初めとするアメリカの大学への進学や、帰国し中村学園大学等国内の大学への編入も可能です。

 

グローバル社会で活躍する人材になるべく、一人でも多くの生徒がこの制度を通じて語学力だけでなく多様性を身につけてほしいと願っています。

 

  

  

 

新SGコース探究科で最初のプレゼンテーションを行いました / First Presentation at Tankyu Class (Research Project)

 

高校2年生のSGコース探究科で、5月9日(水)と16日(水)にグループプレゼンテーションを行いました。第2クール「食と社会文化」では、宗教によって口にできるものが異なる例や、国/地域の違いから生じる食生活の違いとその違いがもたらす栄養バランスの違いの例を紹介し、それらの情報を基に各グループで探究したいテーマを決め、リサーチを行いました。日本食が諸外国で受け入れられにくい理由として、体内にある消化酵素に違いがあることや、食習慣や文化の違いから日本人が重要視する食感の違いに対する諸外国の反応など、グループ毎に興味深いリサーチ結果を発表していました。


発表者・聴講者共に活発な意見交換がされ、新学期がスタートして初めてのプレゼンとは思えないほど主体性を感じる時間でした。走り始めた2年生新SGコースのこれからに目が離せません! 

 

Currently, the SG 2nd Grade students are investigating the relationships of food to various social issues for their Tankyu class (research projects).The students have formed groups, and have given presentations about what they researched. Some groups investigated how different religious backgrounds influence food culture in different places, while other groups focused on the nutritional balances between cuisines from different regions.

 

It was  amazing to see not only presenters but also audience members give many comments and share their thoughts over the topics beign discussed.  Even though this was the first major presentation for the SG 2nd year students, they did a great job.  We are all looking forward to seeing what they have learned, and in turn, what they can teach us.

 

  

  

 

 

高校1年生対象 グローバルキャンパスのオリエンテーションを実施しました / An explanatory meeting for Global Campus

平成30年4月23日(月)1限、講堂にて高校1年生を対象にグローバルキャンパスのオリエンテーションを実施しました。

グローバルキャンパスは、本校で毎年9月に実施している異文化協働体験プログラムで、世界規模の課題「食」についてPBL(Project Based Learning)の手法を用いて学んでいきます。

「協働」に必要な、お互いの考え方や個性を理解し尊重する姿勢、感情のコントロール、聞き上手になることなどは、日々の生活の中で意識して取り組んでいくことによって身につくものです。これらのスキルをしっかりと身につけ、グローバルキャンパスを実りあるものにしてほしいと思います。

 

On April 23rd, 10th grade students attended an explanatory meeting for Global Campus.

 

Global Campus is a 3-day program held in September for all 10th grade students and will be conducted in English. During the program, students will use PBL (Project Based Learning) to practice problem solving and critical thinking.

  

As preparation for Global Campus, students will conduct extensive research about various global food issues and create group presentations. The process of research and creation will be useful for students not only for the Global Campus program, but also in their regular High School lives and beyond.

 

This program will give the students an excellent opportunity to increase their skills in problem solving, critical thinking, presentation, and English. In turn, these improvements will help our students improve their global awareness and competence.

 

  

 

“「食」のサミット2018 ” 参加チーム募集 / FOOD SUMMIT 2018

「食」のサミット 特設サイト / Website for Food Summit

 

 

文部科学省からスーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定されている本校は、昨年9月に世界の高校生による“「食」のサミット 2017 ”を開催。米国・ウズベキスタン・韓国・マレーシア・日本の5カ国6チームの高校生が、様々な視点から食の問題とその解決策について熱いディスカッションを行いました。

 

高校生が真剣に考えた解決策は、国連関連機関である国連WFP協会に提言として提出され、大きな反響を呼びました。

 

平成30年度も下記の要領で “「食」のサミット 2018”を開催いたします。応募の詳細及び第1回サミットの様子は、本校ホームページ特設サイトに掲載中です。ご参照ください。世界中の中高校生の皆さんの応募をお待ちいたします!

 

1.テーマ:「水と食」を取り巻く諸問題とその解決策

(取り組むトピックは”食材と水”、”料理/和食/郷土料理と水”、”生命と水”、”飲料水としての水”、”水の経済性・安全性・流通・確保”、”水の浄化と精製”などがあげられます。このほか、「水と食」に関わるものであれば何でも構いません。)

 

2.開催日

平成30年7月27日(金)~29日(日)

予選を通過したチームは、本選への出場権が与えられます。

 

3.会場

中村学園女子中学校・中村学園女子高等学校

(福岡県福岡市城南区鳥飼7丁目10-38)

 

4.応募資格

13歳~18歳で中学及び高校在校生

 

5.募集・審査の形式

(1)予選(公募)

テーマに関する提言書と参加申込書を4月30日(月)、主張テーマに基づくビデオ作品(1分以内)を5月30日(水)までに提出。提出された提言書とビデオ作品を本校にて審査・選考し、6月初旬に本校より選考結果を通知します。

 

(2)本選(予選通過6チーム)

予選を通過した各チームの主張内容に関するプレゼンテーション及び本選出場全チームによる「水と食」に関するディスカッションを実施します。

  

 

 

【 高校1年生 アメリカフィールドワーク 9日目 】 / America Field Work [9th Day]

 

平成30年3月12日(月)、高校1年生(希望者)アメリカフィールドワーク9日目の様子です。

週末はホストファミリーとの楽しい時間を過ごし、週明けの本日はコーニング高校で過ごす学校生活の最終日。本校の生徒たちが学校生活や授業において、不自由のないように手助けしてくれたバディと受ける授業も最後となりました。始業とともに生徒たちはバディとともに各授業へ向かい、休み時間もバディと夢中になって仲良くお喋りしている姿が非常に印象的でした。

 

March 12th marked the final day at Corning Union High School for Nakamura students. They started their day at 8 AM, and attended their final CUH lessons with their host sisters.  Many of our students wish they could stay longer here.

 

  

 

昼休みになると、コーニング高校の生徒や先生方に体育館に集まってもらい、本校生徒がダンスを披露しました。みんな大いに盛り上がり、大歓声の中で会は終了しました。その後は、夕方のフェアウェルパーティーの準備と、ホストファミリーやバディへの手紙作りを行いました。

 

18時からホストファミリーやバディを迎えてフェアウェルパーティーが始まり、ダンスなど出し物を披露。それぞれのホストファミリーに、本当の家族のように接してくれたこと、充実した毎日を送れた感謝の気持ちを一生懸命ダンスで表現していました。最後に修了証を受け取り、その後ホストファミリーに手紙を渡すことになりました。感極まって泣き出す生徒もたくさんいました。ホストファミリーの温かい愛情に感動し、ここまでやり遂げたという充実感で胸がいっぱいだったようです。

 

明日は空港に向かい、帰路に着きます。長いようで短かった11日間。生徒はたくさんのことを学びました。失敗すること、理解できないこと、不安なことなどをそれぞれの生徒が抱えていたかもしれませんが、決して諦めずに一つずつ乗り越えて成長し、代えがたい経験と力強さを身につけた研修になりました。アメリカでの滞在は、学校生活に限らず様々な文化や風習、制度、技術などが日本とは大きく異なっていました。生徒たちは、それらを感じ取り、学び、成長の糧とすることができたようです。この経験が、これからの未来を羽ばたく若い生徒たちにとって、大きな翼となったのではないでしょうか。

  

During lunch break, Nakamura students and CUH students gathered in the gym.

Nakamura students performed traditional Japanese dances (such as Soran Bushi).  As our students performed, they showed their gratitude to the CUH faculty and students.

 

After the performances, Nakamura students began preparations for the farewell party and wrote Thank You letters to their host families and their buddies.

Finally, at 6 pm the farewell party started.

At the party, Nakamura students gave another performance for the girls they had shadowed in lessons and for the host families.  Many students, both from Nakamura and from Corning, had tears on their cheeks.  Everyone enjoyed the last night in California, and made more unforgettable memories.

 

This 11-day American field work gave Nakamura students opportunities to improve their English, meet new people, learn first-hand about other cultures, and broaden their horizons.  Everything that they have experienced during this field work will help them in finding and attaining their future goals.  They will be able to take these memories and experiences home, and use them both in their school lives back in Fukuoka, and in the future—wherever their paths lead.

  

  

  

 

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