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スーパーグローバルハイスクール

Q-Conference 2018~ポスターセッション~に参加しました

 

平成30年12月22日(土)、九州大学伊都キャンパスで開催された「Q-Conference2018」~ポスターセッション~に、高校2年のSGコースが参加し、見事2年連続で最優秀賞を受賞しました。

「Q-Conference」とは、主に九州地区の大学間が連携し、学習・教育改善を推進する「Q-Links(九州地域大学教育改善FD・SDネットワーク)」の年次活動報告会です。本校は今年で3回目の出場となりました。高校としての参加は本校だけでしたが、大学生や大学の先生方に混じって、探究科の学習について発表する良い機会を頂きました。


本校のブースに足を運んで頂いた皆さんが、生徒たちの発表に真剣に耳を傾けて頂き、たくさんのご意見やご感想をくださいました。中には生徒たちにミニ講義を開いてくださる先生もおられ、とても充実したひとときとなりました。 

 

  

 

新高校2年生SGコース 第1回オリエンテーションを行いました

12月19日(水)、新高校2年SGコース第1回オリエンテーションを行いました。
高校1年生で、2年次からSGコースに所属することが決定した生徒を対象にしたものです。
今回は、高校3年生SGコースで進路先が決定した生徒3名が、後輩への激励とアドバイスをしてくれました。
3名とも、SGコースで養った力や取り組みを活かした受験で、国公立大学や難関私立大学への合格を見事勝ち取った生徒たちで、主体的に学ぶことや自ら行動することの大切さを語ってくれました。
新SGコース生徒たちには、コース決定から進級までの期間を有意義に過ごすために、本校の姉妹法人の協力を得ての英語体験授業や、探究活動に関するプレ講座が予定されています。
SGコース4期生としてのこれからの活躍を期待します。

 

 

 

2018年度SGH全国高校生フォーラムに参加しました

 

2018年12月15日(土) 東京国際フォーラムで開催されたスーパーグローバルハイスクール(SGH)全国フォーラムに参加しました。これは全国のSGH校の生徒がそれぞれの探究についてポスターセッションを行うもので、100を超える学校と、アジア高校生架け橋プロジェクト(AFS)の留学生が集まりました。

 

本校のポスターテーマは「Nutrition of Dietary Habits Passed Down by Generation」。

 

先日SGコースがFWで訪れたマレーシアと日本との「食と栄養」の比較を中心に、子どもの過体重&栄養不足という二極の問題について考察したことを発表しました。4分間の発表、その後の4分間の質疑応答もすべて英語でしたが、しっかりと話してくれました。

午後は、様々な分野に分かれて討論する生徒交流会でしたが、こちらも食や農業の観点から他校の生徒やAFSの留学生たちと活発に意見交換しました。

全国の、そして世界の様々な生徒の考えを聞き、1日中英語に触れ、とても充実した有意義な1日となりました。

 

 

 

「SGH報告会」開催のご案内

平成30年度SGH報告会を下記の通り、開催いたします。

中村学園女子高等学校は、文部科学省からスーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定を受け、『地球規模の課題「食」を通じたグローバル・リーダーの育成』という課題をテーマに日々、取り組んでいます。この1年間、SGコースやSGクラブを中心とした生徒たちが見て・聞いて・体験して学んだ探究活動内容の報告と今年の7月に実施予定の“「食」のサミット2019”のテーマ~「食と飢餓」~について、生徒たちが考えた問題点とその解決策をポスターセッションなどで発表する予定です。ご来場をお待ちしております(一般参観可)。

 

日程:平成31年2月22日(金) 

時間:9時00分~9時30分(受付)

   9時30分  ~ 12時00分(終了予定)

場所:中村学園女子中学校・高等学校 講堂・教室など 

※お申し込みは不要です。当日は生徒昇降口(水仙の丘)2階よりご入場いただき、各会場での本校生徒の発表の様子をご覧ください。

 

<当日のスケジュール>

 

9時30分~10時10分 講堂にて生徒の成果発表

内容:マレーシア・シンガポール海外フィールドワーク(高校2年 SGクラス)

   SGH全国高校生フォーラム、Qカンファレンスの報告(高校2年 SGクラス)

     留学生の発表

 

10時20分~10時50分 フードロスに関する生徒発表

内容:食材や食品の無駄を減らす方法などの生徒たちのアイデアを発表予定

 

10時50時~12時00分 各教室にてポスターセッション

内容:「食と飢餓」についての現状・課題・その解決策をクラスの代表生徒が発表

 

  

昨年度のSGH報告会の様子 

高校2年SGコース「食と環境」の発表

高校2年SGコースでは、1年間を通して食に関わる4領域について課題学習を行っています。

 

平成30年12月12日(水)の探究科の時間に「食と環境」領域のグループ発表を行いました。各グループで食と環境に関わる問題点をあげ、その解決策について説明するもので、来夏に開催する『「食」のサミット』にもつながる取り組みの成果発表でもあります。海洋ゴミの増加、フードロス、環境がもたらす飢餓、ミツバチの保護、野生動物とジビエ、地産地消の促進のテーマで発表がありました。今後もさらに探究活動を進め、より具体性のある実現可能な解決策を提案してほしいと思います。

 

  

   

 

「Global Innovators in Startup City Fukuoka」鎌田あみさん(高校3年SGコース)が登壇

平成30年12月6日(木)、官民共働型スタートアップ支援施設Fukuoka Growth Next(旧大名小学校)にて、「Global Innovators in Startup City Fukuoka」が開催され、本校の高校3年(SGコース)鎌田あみさん、中村学園大学栄養科学科4年の安永麻紀さんと山本富貴さん登壇しました。このイベントは、将来の日本を創る学生と若手経営者による世界最先端の経営を世界のイノベーターと共に語り合うセミナーイベントで、学生や若手経営者の討論会のほか、世界のトップイノベーターの特別講演などのプログラムで開催されました。

 

「世界の学生と福岡の学生の討論会」に本校の鎌田あみさんらが、他大学生や留学生らとともに、グローバル人材や起業に対する自身の考えを述べ、白熱したトークライブが展開されました。

鎌田さんはグローバルな人材になるためには、「ひとつの価値観にとらわれないこと」や「自分の頭で考えることの大切さ」をしっかりと主張しました。会場は未来を担う若者の熱気に包まれ、聴講していた本校の高校2年生のSGコースの生徒にも良い刺激となりました。

 

 

 

高校2年SGコースの海外フィールドワークの様子【7日目】/ Field trip abroad. Day 7

平成30年11月3日(土)、SGクラスの生徒たちは、無事に福岡に帰ってきました。現地時間の午後11時にシンガポールのチャンギ空港にチェックインした生徒たちは、少し買い物をして、午前1時(日本時間午前2時)の飛行機に乗りました。飛行機は日本時間午前8時に無事に着陸し、添乗員の方にお礼とお別れを告げた後に、それぞれ帰宅していきました。

  

この数日間で、生徒たちは異文化や他国の伝統を理解するための多くの機会を得ました。それらは同時に、自分たちの文化についてもう一度考える機会にもなりました。このように、参加した生徒たちは視野を広げ、世界のつながりをより深く理解することができました。

  

今後生徒たちが、この研修を通して学んだことや経験したことをずっと忘れず、将来のグローバル社会に生きる者として、より良く、より強く成長することを願います。

 

The SG class has arrived back in Fukuoka safely.   Students checked in to Changi Airport in Singapore around 11 PM Singapore time, did some last minute souvenir shopping, and boarded the plane just before 1:00 AM (that is 2:00 AM Japan time). 

The flight was smooth and uneventful, and finished with a flawless landing just after 8:00 AM.  After clearing customs and thanking the Ms. Mori, the travel assistant who accompanied the class for the past week, students went their separate ways to rest and recuperate from a long and busy week.


During the past few days, students have been presented with many opportunities to better understand other traditions and cultures, as well as reflect more about their own perspectives and cultures.  In this way, everyone involved had a good chance to expand their understanding, broaden their horizons, and appreciate the interconnectedness of the world a little more. 


We hope that the students will hold onto what they have learned and experienced to become better, stronger, and more global citizens in the future.

 

高校2年SGコースの海外フィールドワークの様子【6日目】/ Field trip abroad. Day 6

平成30年11月2日(金)、シンガポール研修最終日である今日は、忙しい一日でした。キッコーマンの工場を見学し、NEWaterについて学び、夜にはナイトサファリを訪れました。

 

キッコーマンの工場では、キッコーマンの歴史と、世界的な企業に成長した背景について教えていただきました。また、様々な種類の醤油の醸造過程や、マレーシアやインドネシアで売られているアルコールフリーでハラルに対応した醤油の製造方法を学びました。これらを知ることで生徒たちは、企業の国際的な成功のためには異文化理解が不可欠であることを学びました。

  

シンガポールの水再生プロジェクトであるNEWaterを学び、水の再利用における最先端の技術を知りました。今年度の食のサミットのテーマであった「食と水」についての学びの延長として、シンガポールが飲料水の不足に対してどのように取り組んでいるかを知りました。

  

日が暮れてから、ナイトサファリを訪れました。そこにはホワイトライオンやマレータイガーなどの珍しい動物がいて、動物保護について考えさせられるツアーでした。生徒たちは、たくさんの美しい野生動物を間近で見ることができて嬉しそうでした。

 

このように最終日は大変充実したもので、空港に着くころには生徒たちはへとへとに疲れていました。

 

Today marks the last day of our field work in Singapore, and it has been very busy.  Students began the day by visiting the Singapore Kikkoman factory, followed by a tour of Singapore’s water reclamation project, and finally a night safari.

The Kikkoman factory tour gave students a great deal of information regarding the famous soy sauce brand.   Students learned about Kikkoman’s history and growth into an international brand.  They also learned about the production and brewing process of the different varieties of soy sauce, including a completely alcohol-free Halal variation marketed to mostly Muslim countries such as Malaysia and Indonesia.  This information session helped students appreciate the need to share and understand food culture in order to succeed internationally.

Singapore’s water reclamation project, called NEWater, gave students a view into the advanced technologies used in modern water treatment and recycling.  Keeping with the theme of “Water issues” from this year’s food summit, this tour gave students insight into the potential to improve wat quality in countries where clean, potable water is scarce.

With sunset, students enjoyed a tram-car tour of Singapore Zoo’s animal enclosures and even some free-range animal areas.  The tour gave students to see several rare species such as Asian white lions, elephants, and Malay tigers.  It was an informative tour, focused on animal conservation.  The students were delighted to see many beautiful wild animals up close.

This last day of the field work was very busy, and by the time we reached the airport, students were very ready to get home, but they have had a valuable and memorable experience for the past few days.  They have learned various things and made precious memories that can help them be better leaders as their lives progress. Some of the students even visibly grew up a little because of their expanded horizons.

 

  

 

高校2年SGコースの海外フィールドワークの様子【5日目】/ Field trip abroad. Day 5

平成30年11月1日(木) 午前、SGクラスの生徒たちはマレーシアを後にしました。マレーシアとシンガポールが近いことは頭ではわかっているものの、こうして短い橋が2つの国を繋いでいることを目の当たりにした生徒たちは、驚きを隠せない様子でした。

 

今日はシンガポール市内研修でした。生徒たちはまずチャイナタウンで昼食をとり、買い物をしました。そこでは、現在のシンガポールに中国が強い影響を与えていることがはっきりと感じられました。昼食の後は、有名なマーライオンパークを訪れました。シンガポールの有名なジュビリーウォークを歩き、そこでは現代のシンガポールの歴史と、この他民族国家における西洋の影響について学びました。

 

その後、ムスリムの地域にあるアラブストリートを訪れました。そこはアラブ・イスラム圏の影響を強く受けている様子が見られました。最後にリトルインディアに訪れました。そこではディワーリーと呼ばれるお祭りのカラフルな装飾を見ることができました。

 

今日のシンガポール市内研修を通して、生徒たちは、この文化の多様性がシンガポールの発展に大きく貢献していることに気づきました。将来のグローバル社会を担う者として、生徒たちにはこの多文化の経験を大切にしてほしいと思っています。

 

The SG class said goodbye to Malaysia this morning.  After a short bus ride and a smooth border-crossing, we were back in Singapore.  Although they all understood how close Malaysia and Singapore are to each other, many of the students were still surprised when they realized that a short bridge connects the two nations.  Looking behind us, we could see the towering mansions of Johor Bahru.  Looking ahead, we could see the towering mansions of Singapore.  


The majority of the day was spent in tourist mode.  Students had lunch and a bit of souvenir shopping at Singapore’s Chinatown area.  There, they could clearly see the strong influence of Chinese culture on modern Singapore.  After lunch, they travelled to the famous Merlion Park.  Students walked along Singapore’s historic Jubilee Walk, where they learned a bit about the history of modern Singapore, and the European influence on  this multicultural nation.  Then, students visited Arab Street, Singapore’s Muslim district.  There, they could see the strong influence of Arab and Islamic culture here.  The last stop before arriving at the hotel was Little India, where students were treated to the colorful decorations of the Hindu Festival of Lights called Deepvali (or more commonly, Diwali).


Through today’s stops, students could clearly recognize the importance of multiculturalism to Singapore’s success and growth as a country.  We hope that the students can hold onto such a multicultural out look as they become tomorrow’s leaders in a global society.

 

  

 

高校2年SGコースの海外フィールドワークの様子【4日目】/ Field trip abroad. Day 4

平成30年10月31日(水)、本日はマレーシアの地方の文化を体験する一日でした。5つのグループに分かれた生徒たちは、グループ毎にメラユ・ラヤ村にある家庭を訪れ、そこで一般的なマレーシアの暮らしを体験しました。最初は緊張していた生徒たちでしたが、ホストファミリーの方々はみな優しく、生徒たちの緊張はすぐにほぐれていきました。あるグループは幸運なことに、ホストシスターの誕生日だったようで、マレーシア流の誕生日の祝い方も知ることができたようです。マレーシアの実際の家庭料理をいただき、また、民族衣装も着せていただき、生徒たちにとっては本物の海外の生活を知る大変貴重な機会となりました。

 

ホストファミリーに別れを告げた後は、コタ・イスカンダルを訪問しました。実際に法律が生まれる場所で、生徒たちはマレーシア政府の構造や歴史を学びました。

  

今日はマレーシアの実際の生活について学びました。日本とは全く異なった環境で、自分たちとの違いを多く発見する一方で、その中にお互いの共通点を見いだすことも多くありました。言葉や文化は違えど、同じ人間であることに変わりはないのだと再認識するような一日でした。

 

Happy Halloween from Malaysia! Today, the SG class students and teachers experienced a taste of rural Malaysia life. Everyone had a home visit with a family in the village of Melayu Raya, just outside of Johor Bahru. Students spent the morning with local families, learning about typical Malaysian life. Some of the students were nervous at first, but all of the host families were very kind, and one group was even fortunate enough to be visiting on their host-sister’s birthday! All of the students and teachers had a lovely experience communicating, eating in the local way, and dressing in typical Malaysian clothing.

 

After saying goodbye to the host families, the class visited Kota Iskandar, the Legislative Assembly Hall for Johor State. There students were able to visit the actual legislative hall, where local laws and resolutions are born and debated. They also had the opportunity to learn a little bit about Malaysia’s governmental structure and history.

 

Overall, it was a great day for the students to experience local culture and daily life. The exposure to completely different customs helped students realize that despite differences, people are very similar the world over. We hope that students will keep that fact in mind throughout their lives. As a bonus, everyone got to dress up for Halloween.

 

  

 

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