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スーパーグローバルハイスクール

食のサミット プレ会議を行いました/We held "Food Summit 2019 Pre-conference"

 

令和元年7月12日(金)に食のサミットプレ会議を行いました。

 

13日(土)に開催される「食のサミット」本選の前日にプレ会議を行いました。本選に出場する代表チームと本校SGコース2・3年が参加し、共同提言書の作成を行いました。

 

今年度のテーマは『世界における「食と飢餓」に関する諸問題とその解決策』です。世界に飢餓という問題があることは授業などを通して知っているけれども、高校生にとって、なかなか身近にある問題ではありません。高校生の私たちに出来ることは何か。国も文化も違う高校生たちが、言葉の壁を越えて真剣に話し合う姿はすばらしいものでした。

 

On July 12th, the day before the Food Summit, the Pre-conference was held at Nakamura Gakuen Girls’ High School.  All the participants from Malaysia, the USA, Korea, Mongolia, Uzbekistan, Bangladesh, Kyoto, and our school discussed this year’s topic: “Food and Hunger Problems in the world and their solutions”. They shared their own ideas with one another, and tried to create the joint declaration to be presented at the end of the Food Summit. It was really impressive to see the students with various cultures, languages, and backgrounds cooperate to find some solutions to this global topic.

 

  

 

  

 

  

 

  

 

 

 

 

「G20財務大臣・中央銀行総裁会議」で本校生が提言書を提出

令和元年6月8日(土)に福岡市で行われたG20財務大臣・中央銀行総裁会議に、高校3年SGコースの外山花音さんが代表生徒として参加しました。外山さんは、高校生によって作成された提言書を日銀総裁に手渡しする係としても活躍しました。

 

高校生による提言は、国際的な人材の育成を目的に政府が企画したものです。今回の提言のテーマは「誰もが取り残されない社会の実現」というもので、開発途上国で生産した水素エネルギーを先進国で消費する循環型経済の実現や、貧困者向け医療制度の充実などを訴えました。福岡市内の高校9校の代表が集まって作り上げた提言書は、しっかりと受け取っていただけました。

 

~外山花音さんのコメント~

 私はこのたび福岡で開催されたG20福岡財務大臣・中央銀行総裁会議で日銀の黒田総裁に提言書を手渡す係をさせていただきました。これは、歓迎レセプションの中の高校生交流事業という部門において催されたものです。4月から集まり生徒主体の勉強会を重ね、高校生たちだけの手によって提言書を作成することが出来ました。私たちは高校生ながら、「経済」についての提言書を作成しなければならず、世界経済をさらに発展させるために、私たちならではの考えを世界の財務大臣の方々にどのように提言すればよいのかということを真剣に考えました。最初は1人1人の意見は様々で方向性もバラバラだったので、まとまるのかなと不安に思ったときもありました。しかし、勉強会を重ね議論していくうちに「水素エネルギー」を活用した循環型社会を作るというテーマになり、最終的にはとても良い仕上がりになりました。そして無事に本番で黒田総裁に直に私たちの手によって作られた提言書を渡すことができました。これは、私にとって一生忘れることのない最高の思い出になり、とても良い経験になりました。こんな機会は滅多にないと思います。これからさらに学生たちが刺激的な経験ができるイベントが増えることを祈っています。

 

                         (外務省HPより)

多文化共生の第一歩「ハラル・ハラムについて学ぼう」

 

令和元年6月19日(水)、高校2年SGクラスではハラル調理実習を行いました。

 

講師にヘルミンダワテイ氏を迎え、ハラルフードを使用して「八宝菜」と「お好み焼き」を作りました。ほとんどの生徒がハラルフードを初めて使用するということで興味津々でした。

 

ハラルフードとは、イスラム教の教えで食べてもよいとされている食べ物です。細かい決まり事がたくさんあるのでそれらをすべて覚えるのは難しいので「ハラル(許されているもの)」ではなく「ハラム(禁じられているもの)」は何かを判断できるようにとわかりやすく教えていただきました。

 

  



「日本の次世代リーダー養成塾」に本校生が選出

第16回日本の次世代リーダー養成塾に高校3年SGコースの大坪鈴さんが選出されました。

 

日本の次世代リーダー養成塾とは、地方自治体と経済界がスクラムを組み、全国の志の高い高校生約200人を対象に、日本だけではなく、世界を舞台に挑戦をする人財の育成を目指したサマースクールです。自国や近隣諸国の歴史や文化、一般教養を身につけ、多様性を認めることができる国際人になるための素養を磨くことができます。一流の講師陣と高校生が熱い議論を交わす合宿生活から得られる衝撃や感動、数多くの発見やかけがえのない出会いを期待します。

 

大坪鈴さんのコメント

 このプログラムを通して日本や世界の諸問題について知り、様々な立場の友達と共に課題解決に向けて真剣に意見を交わしたいです。そして、多様な考えを知り、それを受け入れていく柔軟な思考を持てるようになりたいと思っています。また、リーダーとしての役割を積極的に引き受け、自分の今現在思い描いているリーダー像を良い意味で壊しつつ再構築するような経験としたいです。

 

「食のサミット」参加チームとオンラインミーティングを行いました/Online meeting with Finalists of 2019 Food Summit

6月18日(火)に「食のサミット」本選に出場するコーニングユニオンハイスクール(アメリカ)とオンライン会議を行いました。

 

本選に向けて一層プレゼンテーションに磨きをかけるために、お互いのアイディアのいいところや改善点などを出し合いました。意見交換を聞いていた生徒たちにとっても有意義な時間になりました。

 

今年は“「食と飢餓」に関する諸問題とその解決策”をテーマに、昨年に引き続き白熱した議論を繰り広げる予定です。高校生たちの活躍にご期待ください!

 

On June 18th, Tuesday, we had an online meeting with Corning Union High School (USA). A team from Corning will be participating in the final round of the 2019 Food Summit. To prepare for the presentation finals, the students both explained their ideas to each other. They expressed the good points and the points that needed improvement in each other’s presentation idea. It was a very meaningful time for the students who were listening to the discussion. This year's theme is "Food and Hunger’s problem and there solutions.” We are looking forward to hold heated discussions following from last year. Please look forward to the student’s presentations for this year!

 

  

第1回SGH運営指導委員会が開催されました

 

6月19日(水)に本校大会議室において、今年度最初のSGH運営指導委員会が開催されました。

この会は、学外の有識者の方々からなる運営指導委員から本校のSGH事業についての意見や助言等をいただく機会となっており、年3回開催しています。

 

例年行っているSGH事業の各係からの年度計画の説明に加え、SGH事業の主となる運営組織がSGH委員会から教育開発部になったこともあり、教育開発部の設置目的や職務内容に対する説明も行いました。

 

また、SGクラスで今年度より開講した「英語探究」の授業参観も行っていただきました。委員の方々は、SGH事業の貴重なご意見とともに、生徒たちへ今後の成長への強い期待感を述べていただきました。

 

  

 

 

世界の中高生による“「食」のサミット2019”開催について(ご案内)

中村学園女子高等学校は、平成27年度に文部科学省から「スーパーグローバルハイスクール(SGH))」事業校に指定され、「地球規模の課題である“食”」をテーマに、国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成に関する教育研究に取り組んでいます。

その成果を発表するために、一昨年より「食のサミット」を開催し、本校生徒代表と海外6ヶ国の高校生が食の問題について発表やディスカッションを行いました。

毎年、白熱した議論の後、提言書を作成し国連WFP協会へ提出しています。

 

令和元年度 は「食と飢餓」をテーマに下記の要領で“「食」のサミット2019”を開催いたします。参観をご希望の方は、下記①あるいは②の方法で申し込みください。 

たくさんのご来場をお待ちしています。

 

 

【 「食」のサミットスケジュール 】

  

  日程:令和元年7月13日 (土)  

時間:12時00分(開場) ~

       

場所:中村学園女子中学校・高等学校 講堂

 

※駐車場はございませんので、当日は公共の交通機関をご利用ください。

  

 

【 申し込み方法について 】

※①②のいずれかで申し込みください。

申込期限:7/1(月)まで

 

① お問い合わせボタンより必要事項を記入の上、送信してください。

    なお、お問い合わせ備考欄に"「食」のサミット参観希望"と記載をお願いいたします。

 

 

 ② "「食」のサミット2019"参観申込書をダウンロードの上、

  FAX(092-831-0985)にて送信してください。

 

"「食」のサミット2019"の開催について

  "「食」のサミット2019"参観申込書

 

 

「福岡県私立高校アジア派遣研修事業」に本校生2名が選出

「福岡県私立高校アジア派遣研修事業」において、高校2年生の松井遙菜さんと南亜里沙さんの2名が選出されました。8月3日~10日までタイ・バンコクに派遣されます。この事業は、福岡県内の私立高校に在籍する生徒を対象に、国際理解教育の一環としてアジアでのフィールドスタディを行うものです。また、交換留学になっているので、10月下旬にはタイから生徒が来校する予定になっています。

 

 

松井遙菜さんのコメント

 今回初めてタイに行くので少し緊張していますが、日本大使館やタイの日系企業への訪問という貴重な経験ができるので楽しみです。ホームステイをしたり、ホストシスターが通う高校に行ったりするのでタイの文化や生活をたくさん学びたいと思っています。英語が唯一のコミュニケーション手段なので不安はありますが、積極的にコミュニケーションを取りたいです。10月のホームステイ受け入れの際には、できる限り伝えられる日本の伝統文化や生活を知っていただきたいです。

 

南亜里沙さんのコメント

 タイに滞在する際には、現地の学校に通ってタイの生活や文化を実際に体験したり、日本について伝えたりします。これらを通して様々な考え方を知り、見聞を広げたいと思っています。途上国の人々の思いや暮らしに耳を傾け改善できるよう、未来に繋がる貴重な体験にしたいです。また、英語力を向上させ、自分のスキルアップに努めます。この研修を人生におけるステップアップの場にし、自分を成長させたいです。

ハワイ大学KCC進学説明会を実施しました

 

6月7日(金)の放課後に、ハワイ大学カピオラニコミュニティカレッジ(KCC)より担当者の方をお招きし、進学説明会を実施しました。

 

中村学園女子高等学校と中村学園三陽高等学校は、ハワイ大学カピオラニコミュニティカレッジ(KCC)と協定を結び、基準以上の英語力を持つ生徒を入学試験免除でハワイ大学KCCへ入学できる制度をつくりました。

 

ダイアモンドヘッドの麓に位置するKCCは、政府認可の2年制の公立大学で、主専攻としてビジネス、ホスピタリティ、栄養学、法律、4年制大学への転入のための一般教養学部など、多岐に渡る豊富な学びの機会を学生に提供しています。2年次終了以降にハワイ大学をはじめとするアメリカ全土の大学への進学や、帰国して中村学園大学等の日本国内の大学への編入も可能です。

 

グローバル社会で活躍する人材になるべく、一人でも多くの生徒がこの制度を通じて語学力だけでなく様々なグローバルスキルを身につけてほしいと願っています。

 

  

「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」に本校生が選出されました

文部科学省主催「令和元年度官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】」において、高校2年生の下野真奈さんが選出されました。

「トビタテ!留学JAPAN」は、意欲と能力ある全ての日本の若者が、海外留学に自ら一歩を踏み出す機運を醸成することを目的とし、文部科学省主導の下に始まった官民協働の留学促進キャンペーンです。第5期生の募集である今年度も、昨年に引き続き本校生が選出されました。

在学中に海外経験を計画する生徒は年々増えており、渡航先や目的も英語圏に限らず様々です。本校では、これからも海外に飛び立つ生徒のみなさんを応援します!

 

下野さんのコメント

私はアメリカのニューヨークに約3週間滞在して、大好きなFashion&Art&Englishを学びます。この留学では、たくさんの美術館や博物館を巡り、実際にニューヨークの街を見たり、感じたりすることでセンスや感性を磨きたいです。帰国後はニューヨークでの経験を学校生活や今後の進路に取り入れ、英語力のスキルアップと、芸術・アートの分野をより掘り下げて学んでいきたいです。トビタテ生としての自覚を持ち、今後の人生の指針となり、将来的に日本に貢献できるような実りある留学になるよう頑張ります。

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